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2018-03-26

供養塔【無可有の郷】(むかゆうのさと)のご案内

 

この度、常光寺境内に

【無可有の郷】(むかゆうのさと)

と命名された供養塔が

完成致しました。

「無可有」とは、

自然のままで、なんら人為もない楽園。

果てしなく広々とした世界。

理想郷を意味します。

こちらには、檀信徒様のご遺骨を預かり、

33回忌(または30年)まで、供養します。

その後は永代、常光寺墓地にて合葬して、お祀りします。

対象は、以下の方々となります。

●お墓の面倒を見る人がいない、

後継ぎが島外で生活している、

子孫が絶えてしまう、

など、

お墓の護持が難しい方々。

●当寺に帰依する信徒の方々

尚、費用や各手続き、詳細に関しては、

常光寺

(0879ー82ー2180)までご相談下さいませ。

 

 

 

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